日本人の税金で運営している東京大学は超反日売国的行動をしていた。東京大学の教授連中は日本の国益を自ら進んで阻害し、そして日本を侵略しようとする支那共産党を擁護支援した。日本に於いて、武漢コロナウイルス感染流行を阻止しようと頑張っていた若手の優秀で愛国な大沢特任准教授を寄ってたかって解雇するという暴挙を行った。彼を解雇した東京大学の学長と教授連中は売国奴だらけだった。